VOICES

プロジェクトに興味を持つということ

Hank Ehly

エンジニア
株式会社ムロドー

略歴
米カンザス大学卒、上智大学留学。ムロドー入社後は、iOS/Web開発担当エンジニアとして従事。スマートフォンアプリ、Webのバックエンド/フロントエンドのエンジニアリングを担当。Angular2関連のJavaScriptオープンソースプロジェクトのコミッターとしても活動中。英語・スペイン語、日本語のtrilingual。特技は卓球、言語学習、ドラム、ギター。

現在の役割

ムロドーでは開発部のエンジニアをやらせて頂いています。

仕事の内容

お客様やチームメンバーと協力しながらソフトウェアの開発を手掛けています。私の場合、iOSとバックエンド系ウェブ開発をメインとしています。iOSでは動画を共有するソーシャル・ネットワーキングアプリの運用と開発を担当していて、私がムロドー入社後初めて主担当として手掛ける案件です。ウェブ開発は某大規模旅行系サイトの運用保守と機能追加に携わっています。お客様との対話から実際にプログラムを構築する作業まで、担当の案件を全面的に管理するのが私の仕事です。

日々のコミュニケーション

お客様とのやり取りはなるべく短く、課題に集中した形で行うように心がけています。お客様の時間を無駄にしたくないという理由もある一方、こちらもスピーディに作業を進めていきたいからです。お客様と効率よくやり取りを行うために、コミュニケーションの際にアジェンダを準備し、明確な目標を決めるようにしています。特に母国語を日本語としない私にとって、この事前準備がは非常に重要で、いつも慎重に行っています。

チームメンバーとのコミュニケーションですが、実は一日数分程度しか会話しない現状です。先ほど言ったように、ムロドーで働くエンジニアは多くの場合担当している案件を一人で管理するので、ある意味でそれぞれが自分の仕事に没頭しているような感じです。毎週金曜日にプロジェクト会議を行い、各エンジニアが担当している案件の進捗状況や問題点について共有する機会も設けています。

気をつけていること

以前一度上司から「自分が一番そのプロジェクトに興味を持つ」という姿勢の大切さを教えて頂いたことがあります。エンジニアを務める中で、このような動き方をするように日々心がけています。ムロドーのエンジニアとして、最初から最後まで一つの案件に携われる貴重な経験を得られる一方、その案件を進めて行く原動力が自分自身でないとプロジェクトは上手く進んでいきません。ですからやはり「自分が一番そのプロジェクトに興味を持つ」というスタンスで取り組む必要があります。例えば急いで終わらせようとするような働き方は、エンジニアの仕事では自分の首を絞めるような行為です。目の前の仕事に好奇心を持って作業をした方が、やはり品質も高くなり、結果としてお客様の信頼も得られると思います。

この仕事の喜び

私の喜びは、興味のある技術に触れることです。もちろんお客様とコミュニケーションをしたり、必要な資料を作成したり等、コードを書く以外の作業もありますが、すべてのタスクの中心に「技術」が存在しています。この事実を認識しながら作業を行うと、どんなことでも好奇心を持って取り組むことができます。

ムロドーという会社について

「自分の努力次第で豊富な経験ができる会社」です。エンジニアとして自分の技術や能力を上げていくには最適な環境だと思います。入社後、小さな課題から始めて、次第に一人で案件全体を管理するようになります。さらに経験を積んでいけば、チームのマネジメントや海外出張等の機会も出てきます。私の場合はアメリカで生まれ育っていますので「年次」より「能力」の方が重要だと教えられてきました。ムロドーでは、自分のスキル次第で任される仕事が変わるので、向上心の強い私にとっては最適な環境だと思っています。